2020-02-03 第201回国会 衆議院 予算委員会 第5号
これは健康をテーマにした町でございまして、三十ヘクタールの更地が駅前にございましたので、国立循環器病センター、吹田市民病院、そして国立の健康・栄養研究所、これを三本柱に町をつくりまして、ここは健康をテーマにした町で、世界でここにしかありませんので、ここは、G20の、健康大臣G20も行われたわけであります。
これは健康をテーマにした町でございまして、三十ヘクタールの更地が駅前にございましたので、国立循環器病センター、吹田市民病院、そして国立の健康・栄養研究所、これを三本柱に町をつくりまして、ここは健康をテーマにした町で、世界でここにしかありませんので、ここは、G20の、健康大臣G20も行われたわけであります。
もちろん、災害拠点病院の整備というのも最重要課題でありますので、しっかりとやっていただいたらとは思いますけれども、今回、大阪北部地震では、国立循環器病センター、本当に重症な患者さんもたくさんいらっしゃる大きな施設で、移転も計画されているわけですけれども、ここで患者さんが移動を余儀なくされるというようなこともございました。あと、大阪医科大学などでも甚大な被害が出ておりました。
停電や断水によって、国立循環器病センターほか医療機関にも多大な影響が出ております。厚生労働省として、現場のニーズにしっかりと応えていただいて、支援もしていただきたいということを冒頭お願いをさせていただきたいと思います。 大臣も戻られましたので、ちょっと順番を入れ替えさせていただき、質問をさせていただきたいと思います。 最初に、高度プロフェッショナル制度について伺いたいと思います。
これ、国立循環器病センターというのは、病床数も六百十二床と大変大きな病院でありますし、災害医療協力病院にもなっているわけなんですね。 今回の地震で損害が生じたというふうに聞いておりますけれども、特に、これは報道でも出ておりましたが、停電で一時電気が遮断されて業者からの簡易式の自家発電機約二十台を借りる対応に追われたというふうなことなんですね。
そこを使って新しく町をつくっていこうということで、国立循環器病センターが、これはもう移転が既に決まっております。その横に吹田市民病院、さらに国立循環器病センターの裏には医薬基盤・健康・栄養研究所が移転してくること、これも決まっております。
ここには、きょうは遅い時間ですが、国立循環器病センターを地元に抱えておられますとかしき副大臣もおられますので、またぜひとも皆様方にお力をおかりしたいというふうに考えております。
過日、私は、日本維新の会の国会議員団女性局で、私の地元大阪・吹田市にあります独立行政法人の国立循環器病センターを視察いたしました。最先端の医療機器の数々、それを駆使するハイレベルの医療関係者に感服し、また、その中でも、最初のオリエンテーション時に多くの女性幹部が同席をしてくださっているのに驚くとともに、大変感激をいたしたところでございます。
また、私の地元吹田市では、国立循環器病センターの誘致も決まりましたが、自治体が市民の健康のためにさまざまな施策を打ち出しやすい仕組みをつくってくださることを加えて要望させていただきまして、次に移りたいと思います。 一昨年、東京の調布市の学校給食のチーズチヂミを食べた乳製品アレルギーを有する児童が、アレルギー発作のアナフィラキシーショックを発症し、死亡した事案がありました。
となれば、やはり、それぞれ移転をするに関して、近隣の自治体に声をかけなければ、それは公平性、いろいろな問題があって、だめであろうということで、お声がけをするという方向であったわけでありまして、国立循環器病センター将来構想検討委員会というもので検討が行われ、報告書が取りまとめられたというふうになっておるわけであります。
これが国立循環器病センターの橋本理事長への万博機構の回答です。 万博機構は、万博機構は御所管ではないですけれども、この短い期間で、今、箕面の船場や吹田の岸辺で行っているような精査が行われたとお考えですか。
それも、国立循環器病センターについても、やったとしても同じ方がなっているわけでございます。 まずお聞きしたい。何で、今大臣は六つやると言われていたわけでありますけれども、二つしかやっていない。何でほかの四つはやらないんですか。これだけ見ると、がんセンターだけねらい撃ちですか。何か恣意的ではありませんか。透明でも何でもないんじゃありませんか。明快にお答えください。
○足立大臣政務官 公募につきましては、タイミング的なことも検討チームの中の話題になっていたと思いますが、がんセンターと国立循環器病センターの二つを公募というふうに検討チームで決められたということでございます。
国立循環器病センターで、二年前、〇七年の春に十八歳の少年がエバハートという人工心臓の植え込みを受けました。
私は、今日の日本の脳・循環器系の、権威のある、最高機関である国立循環器病センターの橋本信夫総長から書簡を預かってまいりましたが、それをこの機会に本会議の議場を通じて国民の皆様方にお知らせをしたいと思います。 なお、橋本先生は、センター総長に就任される前は京都大学医学部の脳神経外科教授で、最も多く脳死を診断される立場にあった方であります。
ちょうど五年前であったかと思いますが、国立循環器病センターに伺いました折に、アメリカでの渡航移植を待つ患者さんとお話をさせていただきました。なぜ日本の国内でできないのでしょうか、一日も早く法改正をしていただきたい、こういう要請でありました。大変胸を打たれるものがありました。 一方でまた、交通事故で脳死状態、臨床的な脳死状態だと思いますけれども、親族がなられた方からお話を聞きました。
二〇〇一年、大阪にある国立循環器病センターに勤務する当時二十五歳の看護師村上優子さんがくも膜下出血で亡くなりました。昨年の十月、大阪高裁は、優子さんの死亡は公務に起因するとの判決を下しました。
最近、国立循環器病センターやあるいは東京女子医大病院で、治験をめぐる死亡事故、死亡案件が起こっているんですけれども、十八歳の男性あるいは四十一歳の女性ということでございますが、これに対してどういう姿勢で厚生労働省としては臨んでいくのか、お考えを聞かせていただければと思います。
○長妻委員 国立循環器病センターのトラブルというのは何が原因なんですか。
先日、厚生労働科学研究、その資料の中に、国立循環器病センター周産期科部長池田智明氏の乳幼児死亡と妊産婦死亡の分析と提言という研究を拝見いたしました。そこでおっしゃっていることは、死亡診断書に妊娠チェック欄を加えるなど、妊産婦死亡とその状況について正確に把握してもらいたい、これが提言の一番一項目めになっております。
最初は名古屋の大学病院に入院したんですが、一年半ほどたって、移植を待機するために大阪吹田市の国立循環器病センター八階西病棟に転院しました。その八階西病棟は心臓移植を待つ患者のみの病棟でして、約二十名の患者が、ほとんど全員が補助人工心臓、補助心をつけて待っておられました。
それで、通告をしておりませんでしたけれども、きょう、私、共同通信のニュースを見てびっくりしたわけですけれども、私が平成二十年の五月十六日、本委員会で指摘をしました国立循環器病センターの部長の勤務実態、これについて新聞報道で知ることになったわけでありますけれども、厚生労働省で処分を行った、こういうふうになっています。
これは、国立循環器病センターの部長の贈与等報告書においての調査を国家公務員倫理審査会と厚生労働省共同で行いまして、平成十八年度第三・四半期分について集中的に調査をし、処分を行ったものであります。 この期間にかかわる贈与等報告書におきましては、講演等の件数が合計六十九件、講演料等が合計九百三十万円でございました。
さらに、搬送中に行う医療行為との連携ということで、視察をしました国立循環器病センターでは、自治体である吹田市とともに、二〇〇八年六月から新しい挑戦をしておりました。これはモバイルテレメディシンというシステムなんですけれども、このことについては資料の四番から七番で書かせていただいております。
昨年七月に舛添厚生労働大臣が国立循環器病センターを視察した際に、現場の医師の方々から、勤務環境が大変厳しい状況にあるとの御意見をいただいた、そのように承知をしているところであります。 このような状況に対応するために、去る三月四日の本委員会におきまして、舛添厚生労働大臣のごあいさつにおいて、勤務医の勤務環境の改善などの対策を実効性のある形で具体化していく、そういう表明をされたわけであります。
実は、舛添大臣が、私の地元に国立循環器病センターというのがございますけれども、そこを昨年の七月に、救急医療体制のことについて視察にお越しになりました。その視察で吸い上げられた声、たくさんあったかと思いますけれども、具体的に、今回の所信表明の中で政策としてどういった点を生かされているのか、ぜひその辺を教えていただければと思います。
一例を挙げますと、循環器疾患に対する根拠に基づくはり治療の開発として、つぼ近傍に通電することではり刺激と同等の効果が得られる電気ばりを用いた治療システムの開発、これは国立循環器病センターで研究しております。 また、がん治療による副作用の緩和に関する統合医療の研究として、がん治療に伴う末梢神経障害に対する鍼灸の有効性の検討、これは国立がんセンターで研究をしております。